第14回 日本e-Learning大賞にて
コールセンター業界初の『厚生労働大臣賞』を受賞
~「高齢者応対研修」eラーニングサービスを評価~
コールセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を行う株式会社TMJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:丸山 英毅、以下、TMJ)は、企業のeラーニング事例を表彰する「日本e-Learning大賞」において、「高齢者応対研修」eラーニングサービスがコールセンター業界初の『厚生労働大臣賞』を受賞しました。
■「日本e-Learning大賞」とは
企業・学校・自治体などにおける、eラーニングを活用した優れたコンテンツやサービス、ソリューションを表彰する賞。今年で14回目を迎え、最優秀賞には経済産業省、文部科学省、総務省、厚生労働省の4つの大臣賞が付与される。TMJのeラーニングサービスが評価され『厚生労働大臣賞』の受賞となりました。
主催:一般社団法人e-Learning Initiative Japan
フジサンケイビジネスアイ
■『厚生労働大臣賞』受賞概要
作品:「高齢者応対研修」eラーニングサービス
内容:日本の超高齢社会において高齢者対応の重要性に着目。コンタクトセンター業界に先駆けて研究開発を進める。
高齢者の特性(身体・行動、聴覚のメカニズムなど)を理解するeラーニング学習による知識習得。高齢者に
伝わりやすい応対を実現する模擬音声ツールを使った実践演習。この2ステップの学習によって高齢者対応を
学ぶ構成となっている。
TMJは、今後も自社人材育成のノウハウを生かし、業界に先駆けた教育・育成の充実を推進します。その活動を通じて、様々なバックボーンをもつ方々が就業しやすい環境・社会作りに貢献してまいります。
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